ようこそ、”みんぷり”へ!

【学校紹介】東京都立戸山高校(都立戸山高校)

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
今回は学校紹介の第4弾として、都立戸山高校をご紹介いたします。

戸山高校は東京都や文部科学省から進学指導重点校スーパーサイエンスハイスクール
チームメディカルなどの指定を受けています。

そこで今回も戸山高校の特徴的な学びから、人気の理由を探っていきたいと思います。

戸山高校の目指すもの

戸山高校は「国際社会に貢献するトップリーダーの育成」を掲げています。
そのため、特に以下の3つに力を入れています。

幅広い教養と総合力を培う教育の推進「見える学力」

自主学習の推進と文部両道の実現(部活重視)「見えにくい学力」

強い意志と高い志の育成「見えない学力」

戸山高校の強みは後ほど深堀りしていきますが、
スーパーサイエンスハイスクール・チームメディカルの指定を受けていることです。

したがって、ただ単に勉強ができるだけでなく、専門性の高い分野を極めていくことや
部活にも力を入れることで、総合力を向上させていくことを重視しています

戸山高校の総合力の育成とは?

戸山高校では総合力を向上させるために、Society5.0に対応した教育を目指しています。

皆さんもSociety5.0という言葉を聞いたことがあるではないでしょうか。


Society5.0とは超スマート社会のことを指します。

具体的には、ドローンによる荷物の配達、話しかけるだけで対応してくれるAIスピーカー、
オンラインを利用した遠隔診療などが挙げられます。

戸山高校ではそのような時代の変化に的確に対応していくために、
「見えにくい学力」「見えない学力」にもスポットを当てています。

今までは知識や技能といった「見える力」である”学んだ力”を学力としてきました。

しかし、超スマート社会においては、活用能力・思考力・表現力・問題発見力・問題解決力
といった「見えにくい学力」である”学ぶ力”や関心・意欲・感性・自己肯定感といった
「見えない学力」である”学ぼうとする力”が重視されます。

つまりAIの発展に伴い、人間の求められる学力も変わってきたということですね。

リベラルアーツ(教養主義)の教育

また戸山高校では総合力の向上のために、リベラルアーツを掲げています。

そのため、都立高校では珍しいですが、3年間ずっと文理分けがありません

全生徒が全科目を学び、国公立大学を目指すカリキュラムになっています。

受験科目に限定せず、幅広い知識と思考力・判断力・表現力を育成することで
総合力を高めていくということです。

スーパーサイエンスハイスクール (SSH)

戸山高校はスーパーサイエンスハイスクール (SSH) に指定されています。

8クラス中、2クラスがSSHクラスとなっています。


SSHでは物理・化学・生物・地学・数学・情報の6分野の中から1つの分野を選び、
高度な研究を行っていきます。

海外研修や専門機関との共同研修なども行い、突出した科学技術人財の育成を
最終目標としていきます。

チームメディカル(TM)

戸山高校は都立高校の中で唯一、チームメディカル (TM)に指定されています。

医学部進学を希望する生徒がチームを結成し、お互いに切磋琢磨し支え合う、
3年間一貫した育成プログラムとなっています。

都立病院での体験研修や医学部関係者の講演会に参加したり、
医学部進学対策講座を受講したりすることができます。

SSHのような特別なクラス編成はありませんが、各学年30名ほどが
TMとして学び、医学部進学を目指しています。

進路指導

では最後に戸山高校の進路指導について、見ていきましょう。

まずは戸山高校の大学実績をご覧ください➾ここをクリック

2020年度の進学実績を抜粋すると以下の通りです。

東京大学 8名

国公立大学の医学部医学科 6名

難関国公立大学 33名
(東大・京大・東工大・一橋大・医学部医学科)

上記以外の国公立大学 145名

難関私立(早慶上理) 175名

また現役進学率は74%となっています。
他の進学指導重点校よりも現役進学が多いですね!

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました!いかがだったでしょうか?

少しでも戸山高校の魅力が読者の皆さまに伝わっていると嬉しいです!

今後も学校紹介をしてまいりますので、学校選びの参考にしてみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました